個人的に iCal ってもう少しいろんな機能があったらなぁ
と思うことがたまーにありますが、
一つ面白い tip を見つけました:)
編集するときに、Google カレンダーみたく
複数の画面で開けたら便利じゃありませんか?
ということで、
それを可能にする Debag メニューを表示させちゃいましょう。
メニューバーに一つ英語のメニューが入るのが嫌な方はやめておきましょう。
参考に、以下が導入前後のメニューバースクリーンショット。
ご覧の通り、 “Debug” メニューから “New Calendar Window” で
新しい iCal ウィンドウが表示されます。
[⌘ + L] を覚えておくともっと楽に作業できるかと思います。
無駄にウィンドウを5つ表示させてみました。
時間帯サポートは一番最初の iCal ウィンドウにだけ表示されるみたい。
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